自身のブランドのシャツ部門立ち上げを発表したC・ロナウド [写真]=CR7 via Getty Images
レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは17日、自身のファッションブランド「CR7」から、シャツ部門を展開することを発表した。同日付のイギリス紙『デイリー・メール』など各紙が報じている。
2006年に自身のファッションブランド「CR7」を故郷のマデイラ島で立ち上げたC・ロナウドは、徐々に事業を拡大し、2008年にポルトガルの首都リスボンに2号店を出店。2013年にはデンマークの下着メーカー「JBS」と、マーク・ジェイコブスのデザインディレクターも務めたアメリカ人デザイナーのリチャード・チャイ氏とともに、アンダーウェアの販売を開始していた。そして今回もチャイ氏のデザインの下、シャツ部門を立ち上げることとなった。
C・ロナウドは新たな試みについて「僕の信条の1つは、可能な限りベストな自分でいることだ。完璧にフィットするシャツは、世の男性に“最高の自分”になる上で、自信を与えてくれるはずだ」と語り、今回の製品が多くの人にとって“最高の自分”になる手助けを出来るものだと説明している。
続けてブランドの理念について「僕にとってしっかりとした基礎は、全てのライフスタイルを通じて最も重要なもので、スポーツの場においても僕がベストでいることを可能にしてくれる。だからプライベートでもビジネスシーンでもそれを原理としている。そうやってドレスアップするんだ」と述べ、ファッションにおいてベースとなるシャツに、焦点を当てたことを明かした。
今シーズンも、爆発的な得点力でレアル・マドリードを牽引するC・ロナウドは、サッカーにおいても、人生においても、基礎の重要性を説いているようだ。