就任会見を行ったモイーズ監督 [写真]=Getty Images
レアル・ソシエダの新指揮官に就任したデイヴィッド・モイーズ監督が、13日に就任記者会見に臨んだ。同監督のコメントをイギリス紙『エクスプレス』が伝えている。
現在リーガ・エスパニョーラで15位と低迷するレアル・ソシエダは、ハコバ・アラサテ監督を解任。その後任として11日にモイーズ監督と契約を交わした。
モイーズ監督は会見で、バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ監督とチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督、どちらのスタイルに似ているかとの問いに「おそらく、モウリーニョよりだね」と明言。「私は選手たちに厳格だし、ハードワークが好きだ」とコメントした。
そして、同監督は「(チームを率いることを)楽しみにしている。チームを上位に導けるようにチャレンジしたい」と語ると「エヴァートンでの11年間は素晴らしい時間だった。そしてソシエダとエヴァートンは似たようなクラブだと思う。私はエヴァートンの監督に就任し、チームを成長させ強くしていった。ソシエダでも、同じことができると思っている」とコメントし、ソシエダでエヴァートンの再現を誓った。
レアル・ソシエダは、リーガ・エスパニョーラ第11節まで終了した時点で、2勝3分け6敗の15位。低迷する同クラブだが、この2勝はレアル・マドリードとアトレティコ・マドリードから金星を挙げている。