2014.11.14

モイーズ監督、ソシエダ就任前に「ファーガソンと電話で相談した」

モイーズ
就任会見を行ったモイーズ監督(右) [写真]=Getty Images

 昨シーズンの4月までマンチェスター・Uを率いていたデイヴィッド・モイーズ監督が、レアル・ソシエダの指揮官就任に際し、プレミアリーグのクラブからのオファーを断り、アレックス・ファーガソン氏に相談したことを認めたを明らかにした。イギリス紙『デイリーメール』が13日に伝えている。

 現在リーガ・エスパニョーラで15位と低迷するレアル・ソシエダは、ハコバ・アラサテ監督を解任、その後任として11日にモイーズ監督と契約を交わした。

 ただ、今シーズンまだ2勝しか挙げていないソシエダだが、その2勝がいずれもレアル・マドリードに対してと前年度優勝のアトレティコ・マドリードに対しての勝利という番狂わせとなっている。

 4月の解任以来、指揮官の座から離れていたモイーズ監督だが、それは自分にとって最良のオファーを待っていたからだと言う。

 同監督は、現在、世界一のリーグはプレミアリーグではなくリーガ・エスパニョーラであるとして、レアル・ソシエダの監督就任の話はまさに最良のものだったと言い切った。

「プレミアリーグの幾つかのクラブからオファーがあったし、他の国のクラブとも交渉したが、私の心を掴んだクラブはソシエダだけだった。現時点では、リーガがプレミアリーグに代わって世界一のリーグだと思う。この挑戦を楽しみにしているし、自信もある」

 また、モイーズ監督は「サー・アレックスに電話で相談をした」と明かすと、「ソシエダの監督になることについて話し合った。私が彼に、これは素晴らしいチャンスだと思うと言ったら、彼も同じ考えだと言って賛成してくれた」とファーガソン氏が後押ししてくれたことも語った。

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