2014.10.25

ストイチコフ氏がメッシの記録更新に期待「もはや神話の領域」

メッシ,ストイチコフ,C・ロナウド
クラシコを前にコメントを残したストイチコフ氏(中央) [写真]=Getty Images

 バルセロナは、25日に行われるリーガ・エスパニョーラ第9節でレアル・マドリードと対戦する。リーグ歴代最多得点記録の更新に期待がかかる、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシについて、バルセロナOBで元ブルガリア代表FWフリスト・ストイチコフ氏が言及した。24日付のスペイン紙『アス』がコメントを伝えている。

 リーグ戦では今回で169回目となる、伝統の一戦“クラシコ”。前節エイバル戦で、1ゴールを決めたメッシは、1940、50年代にアスレティック・ビルバオで活躍した、元スペイン代表FWテルモ・サラ氏が記録したリーグ通算251得点にあと1点に迫っているが、アウェー、サンティアゴ・ベルナベウでこの記録を達成した場合に、レアル・マドリードのファンがどの様な反応を示すかが注目される。

 ストイチコフ氏は“クラシコ”の展望について「バルセロナは(リーグ戦で)いまだ失点をしていない。マドリードは多くの得点を決めている。接戦になるはずだ。より平常心で迎えたチームが勝つだろう」と語り、本来のプレーを出来たチームが勝つことを予想している。

 この試合ではウルグアイ代表FWルイス・スアレスの同クラブデビューも注目されているが、これについて「スアレスはバルセロナにとって、大きな要因だ。バルサにとって、復帰の準備が出来、ハングリーな状態にあるスアレスが、チームに加わることはプラスに働くだろう」と、バルセロナにとって有利に働くことを推測した。

 記録のかかるメッシについては「メッシはもはや神話の領域で、神話を称賛しないことは傲慢なことだ。サッカーという競技を越えて語らなければならない。どこのクラブでプレーしているかではなくね。(もしもC・ロナウドがアウェーで記録を達成したのなら)カンプ・ノウはクリスティアーノを祝福すると思う」と語り、ライバルという関係を越えて称賛されるべきだと主張している。

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