レアルのC・ロナウド(左)とバルセロナのメッシ(右) [写真]=Getty Images
かつてバルセロナからレアル・マドリードへの禁断の移籍を経験した元デンマーク代表のミカエル・ラウドルップ氏が、両チームの現エースであるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのライバル関係についてコメントした。
今シーズンからカタールのレフウィヤを率いているラウドルップ氏は、メッシとC・ロナウドの甲乙つけ難い実力について冗談を交えながら説明した。
「メッシとC・ロナウドが近年のフットボール界における最高の選手であることに議論の余地はない。『自分のチームのために、どちらか1人を選ばなければならない』と言われても、『そんなことは無理なので、どちらもチームにいて貰う』と答えるよ」
ラウドルップ氏はまた、両選手がお互いに切っても切り離せない存在であると考えているという。
「彼らはお互いを必要としている。例えば、一方がハットトリックを決めれば、他方がそれを上回ろうとする。我々が2人の偉大な選手を比較するのは、何も今の時代だけではない。メッシかC・ロナウドか、マラドーナかペレかといった議論は30年後も続いていることだろう」