セビージャで存在感を強めているデウロフェウ [写真]=Getty Images
今シーズン、バルセロナからセビージャへレンタルで加入しているスペイン人FWジェラール・デウロフェウが現在の胸中を明かした。スペイン紙『マルカ』が8日に伝えている。
シーズン開始当初、なかなか出場機会を与えられなかったデウロフェウだが、多くない出場時間の中でも今シーズンすでに公式戦1ゴール5アシストを記録。徐々に指揮官からの信頼を獲得しつつあるデウロフェウは「セビージャでいい働きをすることで頭がいっぱいなんだ」と話すなど、同クラブでのプレーに集中していることを強調している。
「今年は僕にとって、とても重要なシーズンだ。来シーズンのことなんて考える余裕もないくらいだよ。バルセロナのことは頭にないね」
また、リーガ・エスパニョーラ第7節までを消化して、現在3位というチーム状況については「とても良いスタートを切ることができたね。僕たちは一生懸命トレーニングに励んでいるし、本当に幸せな状況だよ」と話し、喜びを示した。
現在20歳のデウロフェウは9歳からバルセロナの下部組織に所属し、2011年10月29日に行われたマジョルカ戦で、当時ジョゼップ・グアルディオラ監督が指揮するトップチームの一員としてデビューした。その後はバルセロナBを主戦場に活躍し、昨シーズンはイングランドのエヴァートンへ1シーズンのレンタル移籍。今夏に多くの期待をされながらバルセロナに復帰したものの、再びのレンタル移籍でセビージャでプレーすることとなっている。