2014.10.05

敗戦にも前を向くラージョ指揮官「全てを出し切った結果」

アビエル・アキーノ
イニエスタと競り合うアビエル・アキーノ(左) [写真]=Getty Images

 ラージョは4日、リーガ・エスパニョーラ第7節でバルセロナと対戦し、0-2の敗戦を喫した。試合後に会見を行ったパコ・ヘメス監督のコメントをスペイン紙『アス』が報じた。

 ホームに首位のバルセロナを迎えたラージョは、35分にアルゼンチン代表FWリオネル・メッシにゴールを許すと、その1分後にはブラジル代表FWネイマールにもゴールネットを揺らされてしまう。後半に退場者を出したラージョは、追い上げることができずにそのまま試合終了を迎えた。

 パコ・ヘメス監督は試合を振り返り、「この結果には失望していない」と語り次のように続けた。

「今日の敗戦で落ち込んでは入られない。それだけは許されないことだ。今日はバルセロナという素晴らしいチームとの対戦であり、さらに10人でのプレーとなった。それでも選手たちは最後まで戦い続けてくれた」

「ダイナミックに戦えたと思っている。ただ、2失点目の場面では少しナーバスになったが、それでも強さを維持して相手に向かって行った。我々は攻撃的なスタイルを望んでいる。最高の結果を残したいと思っているからこそ、守備的に戦うことはない」

「バルセロナに勝つことは難しい。ただ、2年前は勝ち点6を奪われたが、昨シーズンは4ポイントに抑えた。チームとして良くなっていると思う。情熱を取り戻すために得点したかったね」

(記事/超ワールドサッカー)

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