2014.09.22

バルサのラキティッチ「まだゴールが無いのをいじられていた」

ラキティッチ
バルセロナのクロアチア代表MFラキティッチ(中央)[写真]=FC Barcelona via Getty Images

 現地21日に行われたリーガ・エスパニョーラ第4節で、バルセロナはアウェーでレバンテに5-0で圧勝し、開幕4連勝を飾ると共に単独首位の座を守った。

 この試合、異なる5選手が得点を挙げてゴールラッシュを飾ったバルセロナ。大黒柱のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがPKを失敗した直後の44分にチームの2点目を決めたクロアチア代表MFイヴェン・ラキティッチが、移籍後公式戦4試合目での初ゴールを冗談を交えながら振り返った。

「このスタジアムでの試合は本当に難しい。それゆえ、落ち着いて戦うためにも、2点目を決めることが重要だった。その直前には相手選手の退場もあったし、あの一連の出来事でいっそうプレーしやすくなった。ロッカールームではまだゴールが無いのをチームメイトにいじられ始めていたので、個人的にもほっとしているよ」

 スペイン代表MFセルヒオ・ブスケツが交代してからは、中盤の底に下がってプレーしたラキティッチは、ポジションへの強いこだわりはないことを説明した。

「ポジションは特に気にしていない。重要なのはベストを尽くしてチームを助けることだ。僕はピッチに立てる一瞬一瞬に感謝している」

 昨シーズンに続く3強による熾烈な優勝争いを予想する声も多い今シーズンだが、王者アトレティコ・マドリードは第1節および第4節でドローに終わり、宿敵レアル・マドリードは第2節および第3節で連敗を喫するなど、バルセロナにとっては序盤から願っても無い展開となっている。しかし、ラキティッチは、ライバルの取りこぼしは気にせずに、自分達の仕事に集中していることを強調した。

「今はまだ他チームのことを意識する段階ではない。僕らはライバルとの勝ち点差を考えずに、自分達のことだけを見ている。重要なのは一歩ずつ前進していくことだ。全てを懸けて戦い続けなければならないことを、僕達はしっかりと認識している。全てが今のような良い流れで続いて行ってくれればいいね」

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