2014.09.09

サポーターによる各チームのGK評価、レアルはスタメン変更を要望

ケイラー・ナバス
レアル・マドリードのGKケイラー・ナバス [写真]=Getty Images

 今シーズン、大物守護神の入団や退団が話題となっているリーガ・エスパニョーラ。スペイン紙『マルカ』が、1部に所属する20チームのゴールマウスに関して「誰がスタメンを務めるべきか?」とのアンケートを行ったところ、サポーターから興味深い反応が得られた。

 まず、夏の移籍市場で大きな動きがあった3強は、アトレティコ・マドリードではミゲル・アンヘル・モヤ(72.8%)がオブラク(27.2%)を、バルセロナではクラウディオ・ブラボ(61.7%)がテア・シュテーゲン(38.3%)をそれぞれ抑えるという、ここまでの公式戦での起用通りの結果となった。だがレアル・マドリードでは、ケイラー・ナバス(63.4%)がイケル・カシージャス(36.6%)を上回り、カルロ・アンチェロッティ監督の起用に異が唱えられる格好となった。また、マラガもレアル・マドリードと同様に、ここまでベンチスタートのギジェルモ・オチョア(72.2%)がスタメンのイドリス・カメニ(27.8%)を抑える結果となっている。

 一方、全体で最も高い支持を受けたのが、スペイン代表にも初選出されたエスパニョールのキコ・カシージャ(95.3%)で、これにビジャレアルのセルヒオ・アセンホ(93.7%)、ヘタフェのグアイタ(92.7%)、アスレティック・ビルバオのゴルカ・イライソス(90.7%)も圧倒的な支持で続いた。また、バレンシアのジエゴ・アウヴェス(88.2%)、セビージャのベト(84.3%)アルメリアのルベン・マルティネス(82.6%)、コルドバのフアン・カルロス(81.3%)も80%台の高評価を得た。

 反対に最低の支持に終わったのが、得票が唯一50%を切ったラージョ・バジェカーノのクリスティアン・アルバレス(48.7%)で、ベテラン守護神のトーニョ(28.5%)およびコベーニョ(22.8%)とのチーム内の厳しいレギュラー争いが数字となって表れた模様だ。

 なお、その他のチームに関しては、デポルティーボ・ラ・コルーニャのルクス(71.1%)、セルタのセルヒオ・アルバレス(70.9%)、エイバルのイルレタ(70.4%)、レバンテのヘスース(63.6%)、エルチェのマヌ・エレーラ(62.4%)、レアル・ソシエダのスビカライ(59.8%)、グラナダのロベルト・フェルナンデス(57.5%)と、数字に差はあるものの、それぞれ正守護神が面目を保っている。

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