先制点を喜ぶバルセロナの選手たち
『U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2014』の準決勝が31日に行われ、バルセロナと柏レイソルU-12が対戦した。
グループステージを3連勝で突破し、準々決勝では街クラブの雄、レジスタFCを退けた大会連覇を狙うバルセロナと、夏の全日本少年サッカー大会準優勝の柏の一戦は、序盤からバルセロナがボールを支配。迎えた19分にはピッチ中央を持ち上がったジェラード・フェルナンデスがペナルティエリア内に侵入。そのままシュートを決め、先制する。2分後には中央でのパス交換で柏守備陣を崩すと、エースのパブロ・モレノが追加点を奪った。
柏は前半から、GKも含めた守備陣の丁寧なビルドアップから持ち味のパス交換で崩しにかかるが、最終ラインをなかなか突破できない。後半は前線からのプレッシングを強め、相手陣内でプレーする時間が増え、セットプレーからチャンスを作るシーンも見られたが、ネットは揺らせず。バルセロナが2-0で勝利した。
バルセロナは決勝で大宮アルディージャジュニアと東京都U-12の勝者と対戦する。