セビージャからマインツへの移籍が決まったMFハイロ・サンペリオ [写真]=Getty Images
日本代表FW岡崎慎司が所属するマインツは29日、セビージャに所属するU-21スペイン代表MFハイロ・サンペリオの獲得を発表した。契約期間は2018年6月までの4年間。なお、移籍金は公表されていない。
U-21スペイン代表のハイロは昨シーズン、リーガ・エスパニョーラで25試合に出場し、4得点を記録している。また、ヨーロッパリーグでは7試合に出場し、優勝メンバーの1人となった。2011年から2013年まではラシンに所属しており、67試合に出場していた。
マインツのスポーツディレクターを務めるクリスティアン・ハイデル氏は、「ハイロは我々が探していたウイング(のポジション)をより強化してくれる。彼は若く、貪欲なプレーヤーであり、更に成長するだろう。そして、すでに3シーズンもスペインのトップレベルでプレーしている。我々は、彼が我々と共に将来を見据えられることが喜ばしい」と、語った。
また、カスパー・ヒュルマンド監督は、「ハイロはクラシカルなウインガーだ。彼は素早く、トリッキーで、1対1の強さもあり、チームメイトのためにプレーすることもできる。これらの特長を持った彼は、我々のチームに本当にフィットするだろう」と、コメントしている。
さらに、ハイロは契約書にサインをした後、「僕はマインツに来ることができたこと、そしてブンデスリーガで自分の力を見せるチャンスを得られて、とてもハッピーだ」と、新たな挑戦への喜びを語っている。
(記事/超ワールドサッカー)