2014.08.24

開幕控え、バルサ指揮官「アトレティコはリーガの優勝候補筆頭」

ルイス・エンリケ
今シーズンからバルセロナを率いるルイス・エンリケ監督 [写真]=Getty Images

 24日にリーガ・エスパニョーラ開幕節、ホームでのエルチェ戦を控えるバルセロナのルイス・エンリケ監督が前日会見に応じ、「アトレティコ・マドリードはリーガの優勝候補でなければならない」と話した。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 21日のトレーニングで左足首をねんざし、開幕戦の出場が危ぶまれているブラジル代表FWネイマールについては「彼が私たちを助けることができるか、ネイマールの正確な状態を見ていきたい。ペドロ(・ロドリゲス)もコンディションを見て判断しなければならないが、まず2人は(開幕戦の)戦力として数えている」と話し、スタメンについては「ディフェンスだけでなく、チームとして確信を持っている。複数のポジションでプレーできる多くの選手を私は抱えている」とスタメンに誰が入っても、チームとしてのアイデアが確立されているとエンリケ監督は話した。

 ネイマール、ペドロのコンディションに疑問符がつき、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスが出場停止処分の中、プレシーズンマッチで4ゴールを決めるなど際立ったパフォーマンスを示し、開幕戦でスタメンで起用される可能性があると言われるムニル(・エル・アダディ)については「明日スタメンでプレーするための準備ができている人間が召集リストに入る。私はトップチームでプレーできる下部組織の多くの選手を抱えているという幸運に恵まれている。(下部組織に所属していても)ここにいる選手たちはみんなトップチームの選手だということだ」とコメントした。

 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシについては「メッシはポジティブな要素と、他のチームメート同様に勝利と結果を手にしたい欲求を携えて、新たなシーズンを始めている。彼に要求していることで不満はない。意欲に満ちており、チームで確固たるポジションをつくりたいと思っているように見える」と話した。

 またスーペル・コパ(スペイン・スーパーカップ)を制覇した昨シーズンのリーガ王者アトレティコ・マドリードについては「優勝候補筆頭だ。選手の入れ替えはあったが、プレーのアイデアは同じで、チームとして完成されている。セルタを指揮している時にも言ったが、彼らはタイトル争いの優勝候補筆頭だ」と評した。

 ディエゴ・シメオネ監督はレアル・マドリードとバルセロナが優勝候補筆頭で自分たちはセビージャ、ビルバオと3位の座をかけて戦うことがまず目的だと話していたが、そのコメントを牽制するようにエンリケ監督はアトレティコ・マドリードは優勝候補筆頭であると明言した。

 補強については「クラブがスポーツ仲裁裁判所に訴えて、どうなるのか、見て行きたい。私たちは補強をしたけど、チームを強化し続けるために扉はまだ開かれている」と話した。

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