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練習初参加のスアレス「フットボーラーであることを実感でき嬉しい」

バルセロナの練習に初参加したFWスアレス [写真]=Getty Images

 バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスが同クラブのチーム練習に初めて参加した。同選手のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。

 スアレスは、ブラジル・ワールドカップでイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニに対し、噛みつき行為を行い、FIFA(国際サッカー連盟)から、9試合の代表戦出場停止、4カ月のサッカー活動の禁止、罰金約1100万円の処分を科されていた。しかしスアレスは処分の不服をCAS(スポーツ仲裁裁判所)へ訴えた結果、出場停止期限の軽減を認めず、4カ月間の出場停止処分は変わらなかったが、「全てのサッカー活動の禁止」についてCASは「過剰」として、クラブでの練習参加やスタジアムでの観戦などは認める判決を言い渡している。

 そのため、バルセロナでの練習が可能となったスアレスは、15日に行われたチーム練習に合流。練習後次のように語っている。

「また、フットボーラーであることを実感でき、チームメイトとも一緒にいれてとても嬉しい。始まるのが待ち遠しかったよ」

「(チームに合流できなかったことは)とてもタフだった。とても心地の悪く感じる状況だったよ。僕の犯したことを償ってるし、謝罪もしてきた。だがもうこのことは忘れないといけない」

「将来の事だけを考えている。それは、僕がプレーすることを夢見てきたバルセロナでのことだ」

「今は、またプレーできる日を待たなければならない。そしてファンとの交流し、カンプノウのようなスタジアムでプレーする興奮を感じたい」

「ここ数週間でクラブが僕にしてくれたことにとても感謝している。彼らは僕によくしてくれたし、バルサでプレーするという夢を実現できるからとても感謝している」

 スアレスは処分により、10月25日まで試合には出場できない。リーガ・エスパニョーラ第9節が10月の25日か26日に行われるが、日程次第では同節のレアル・マドリードとの“クラシコ”で復帰できる可能性がある。

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