ディエゴ・ロペスの挑戦は続く [写真]=Getty Images
レアル・マドリードからミランに移籍した元スペイン代表GKディエゴ・ロペスの「別れの手紙」が、レアル・マドリードの公式HPで公開された。
32歳のロペスは、レアル・マドリードの下部組織出身。2005-2006シーズンにトップチームでデビューしたが、その後はビジャレアルやセビージャに在籍していた。しかし、2013年に6年ぶりに復帰。「マドリードでプレーできると言う事は自分の中で何よりも誇りに感じていること。だからこそ、このエンブレムを再び守るチャンスを与えてくれたクラブ、フロレンティーノ・ペレス会長に感謝したい」と記した。
復帰後にはジョゼ・モウリーニョ監督とカルロ・アンチェロッティ監督の下でプレー。「2人の偉大な指揮官に感謝している」とつづるとともに、周囲への思いにも触れた。
「それに信頼を与えてくれたスタッフにも感謝している。彼らの下で多くの事を学んだ。自分に競争するというスポーツの原点であるその要素を学んだんだ」
「チームメートやトレーナー、ドクター、用具係、クラブの人々、全ての人々に感謝しているよ。みんなと素晴らしい幸せな時間を共有できた事は本当に喜ばしい。多くの愛情を注いでくれて本当にありがとう。みんなの幸運を祈っているよ」
復帰から1年半で再び新天地への挑戦となるが、「全力を尽くしてチームを去る事ができたので自分は幸せ。唯一の目標は日々、リスペクトや献身、世界最高のクラブの価値を情熱と共に守ろうというものだった」と明かすとともに、「だからこそ、レアル・マドリードでの1分、1分が誇りだと自信を持って言える。自分にとって、天国からのプレゼントだったね」と在籍期間を振り返った。
ロペスは、復帰した2012-2013シーズンはリーグ戦16試合に出場。昨シーズンは、36試合に出場していた。