2014.08.08

ケイラー・ナバスはレアルにとって32か国目の助っ人外国人選手

ケイラー・ナバス
今夏、レアルへ移籍したGKケイラー・ナバス [写真]=Real Madrid via Getty Images

 今夏にレアル・マドリードに入団したGKケイラー・ナバス。レアル・マドリードにとって初めてのコスタリカ人選手の誕生だ。またコスタリカは欧州を代表するビッククラブにとって32か国目の外国人助っ人となる。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 112年の歴史を持つレアル・マドリード。10度目の欧州制覇を達成してきたスペインのビッククラブにはこれまでに32国籍142人の外国人選手がプレーしてきた。32国籍の中で最も多くの選手がレアル・マドリードに在籍してきたのはアルゼンチン人で29人となる。UEFAチャンピオンズカップ5連覇を達成した伝説のチームのエース・アルフレッド・ディ・ステファノ氏、1998年、2000年のUEFAチャンピオンズリーグを優勝に貢献したフェルナンド・レドンド氏らアルゼンチン人選手は白い巨人の歴史を語る上で欠かせない。

 アルゼンチン人の次に多いのはブラジル人だ。ロナウド氏、ロベルト・カルロス氏ら21人のブラジル人が在籍した。ワールドカップ最多優勝国出身の多くの選手が欧州で最も素晴らしい戦績を持つクラブでプレーするというのは必然だ。

 ブラジルの次に多いのがドイツ人で12人。今夏にはトニ・クロースがワールドカップ優勝を引き下げ、加わっている。これまでにサンティアゴ・ベルナベウでパウル・ブライトナー氏、シュスター氏がドイツ人として際立った活躍を示した。近年ではメスト・エジル、サミ・ケディラがマドリディスタを喜ばしていた。

 ドイツ人に次に多いのはスペインのお隣にいるフランス人だ。これまでに11人がプレーしており、ディ・ステファノ氏と共に活躍したレイモン・コパ氏、9度目のCL制覇をもたらした“銀河系軍団”のジネディーヌ・ジダン氏が代表的だ。今シーズンはカリム・ベンゼマ、ラファエル・ヴァランと2人のフランス人が在籍している。

 アルゼンチン、ブラジル、ドイツ、フランスとフットボールの強豪国の選手たちがやはり多くプレーしている。142人外国人助っ人のうち69人が欧州出身で、アメリカ大陸出身者が68人、アフリカ大陸出身が5人だ。一方でこれまでにレアル・マドリードに在籍したオセアニア出身、アジア出身の選手はいない。

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