共存が疑われているバルセロナのスアレス、メッシ、ネイマール [写真]=Getty Images
バルセロナを率いるルイス・エンリケ監督が、新シーズンに向けてのチーム編成について語った。スペイン紙『マルカ』が同監督のコメントを伝えている。
バルセロナは先日、100億円以上 とも言われる巨額の移籍金を投じて、リバプールからウルグアイ代表FWルイス・スアレスを獲得した。昨シーズンのプレミアリーグで31ゴールを決めたスアレスの実力は誰もが認めるところだが、周囲はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ブラジル代表FWネイマールとの共存を疑問視している。
だが、エンリケ監督は周囲の懐疑的な声に対して自身の意見を述べている。
「通常のコーチであれば、多くのトッププレーヤーを欲するものだ。我々はチームの強化を続けている。私はそれを喜んでいるよ」
「それに、前線は3人だけじゃない。ペドロ(・ロドリゲス)もいる。(ジェラール・)デウロフェウ、ラフィーニャもそうだ」
「私の任務はチームを作り上げること。そのために私はあらゆる選手を生かすつもりだ。多くのトッププレーヤーと契約していることに私は心を躍らせている」
また同監督は、チームのスタイルについても言及した。クラブ公式サイトが伝えている。
「すべてに誠実で、これまでのように多くの試合に勝利し、ゴールを奪いたい。よく守るチームということも目指していきたい。ホームでもアウェーでも関係なくだ。結果だけじゃない。素晴らしいサッカーをした上で勝ちたい」
「我々はすべての資源を使用していく。そのうちの1つを予測することはできない。異なるオプションを使うことができる選手がいる。相手を驚かせる選手がいるんだ」
(記事/超ワールドサッカー)