2014.05.17

どちらかが降格を味わうグラナダとバジャドリード、生死を賭けた戦い

白星で残留が、黒星で降格が自動的に決定するグラナダ [写真]=Getty Images

 残留を争う直接のライバルと最終節で対戦するという、最も過酷な試練が与えられたグラナダとバジャドリード。同じく直接のライバルであるアルメリアにホームで敗戦(0-2)を喫したグラナダに、既に降格が決まっている最下位ベティスにアウェーで惜敗(3-4)したバジャドリードと、両チームとも前節の取りこぼしが余りにも高くついている。今回の試合は、少なくともどちらかが降格を味わうという、まさに生死を賭けた戦いとなる。

 現在17位のグラナダは、白星で残留が、黒星で降格が自動的に決定する。一方、引き分けの場合は、アルメリア、ヘタフェ、オサスナの結果次第で、残留か降格かが確定する。それゆえ、ライバル達の途中経過も気にしながらの、難しい試合運びが求められる。また、ここまでのアウェーでの成績が4勝4分10敗ということを考えても、微妙な状況に立たされていると言えるだろう。

 一方、現在19位のバジャドリードは、引き分け以下で降格が自動的に決定。自身が白星を収めたうえ、ヘタフェが黒星もしくはオサスナが引き分け以下に終わるのが、残留の条件となる。ここまでのホームの成績は6勝9分3敗と良いものの、極めて厳しい状況にあることに変わりはない。いずれにしても、勝利しなければ何も始まらないだけに、バルセロナを撃破し、レアル・マドリードからドローをもぎ取った、追い込まれた際の強さを発揮したい。

 なお、15位アルメリアはホームで4位が確定しているアスレティック・ビルバオと、16位ヘタフェはアウェイで残留が確定している11位ラージョ・バジェカーノと、18位オサスナはホームで降格が決定している最下位ベティスとそれぞれ対戦する。

サイト人気記事ランキング

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
98pt
リヴァプール
97pt
チェルシー
72pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
78pt
ドルトムント
76pt
ライプツィヒ
66pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
87pt
アトレティコ・マドリード
76pt
レアル・マドリード
68pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
90pt
ナポリ
79pt
アタランタ
69pt
欧州順位をもっと見る

欧州人気記事ランキング