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リーガ制覇消滅のレアル指揮官、優勝は「どこになっても同じ」

リーガ制覇を逃したレアルのアンチェロッティ監督(中央) [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第37節が11日に行われ、セルタとレアル・マドリードが対戦。3位のレアル・マドリードは0-2で敗れ、残り1試合で首位アトレティコ・マドリードとの勝ち点差は5となり、リーグ優勝の可能性が消滅した。

 試合後、レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督が敗戦を振り返った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

 アンチェロッティ監督は、「我々は2つのゴールを相手にプレゼントしてしまった。我々は、重要な選手が数多く欠場していて、この試合に向けた準備は簡単ではなかった。リーガ優勝が不可能になったから、我々は落胆している。(リーガ・エスパニョーラは)最初に逃したタイトルで、その点で満足できない」と、コメント。「リーガ優勝を他のチームに譲ったとは思っていない。最近3試合で良いゲームをしていないのは事実ではあるけどね。チャンピオンズリーグ準決勝の後、我々はプレーのインテンシティが低下して、そのツケを払うことになった。今はうまくできなかったことに目を向ける時ではない。我々は前を向き、エネルギーを回復する。(24日のチャンピオンズリーグ)決勝に向けて、良い準備をするために選手たちを回復しなければならない」と、話した。

 リーグ戦の優勝の行方は、18日の最終節、2位バルセロナと首位アトレティコ・マドリードの直接対決に持ち越されることとなった。アンチェロッティ監督は、「私にとっては、(優勝が)どこになっても同じ。多くのプレッシャーがかかる試合になるだろう。私にとっては関心がない。我々には別の問題がある。それは、チャンピオンズリーグ決勝に向けて良い準備をするということ。時間はあるし、良い準備をしていく」と、語った。

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