2014.05.10

自力優勝の可能性が復活、アウヴェス「このチャンスは絶対に逃さない」

バルセロナのDFダニエウ・アウヴェス(右)[写真]=VI-Images via Getty Images

 バルセロナのブラジル代表DFダニエウ・アウヴェスは現地8日、スペインのラジオ局『RAC1』のフットボール番組とのインタビューで、残り2節となったリーガ・エスパニョーラの優勝争いについて自身の見解を示した。

 先週末行われた第36節では、ホームでヘタフェに痛恨のドローに持ち込まれ、タイトルレースから完全に脱落したかに思われたバルセロナ。ところが、翌日の試合で首位アトレティコ・マドリードがアウェイでレバンテに敗れ、3位レアル・マドリードもホームでバレンシアとドローに終わったため、結果的に2位の座をキープした。さらに、直前に行われた第34節延期分の一戦でレアル・マドリードがアウェイでバジャドリードと再びドロー止まりとなったため、最終節でアトレティコ・マドリードとの直接対決を残すバルセロナは、自力優勝の可能性が復活した。

 この状況について質問されたアウヴェスは、優勝争いをするほどのチームであっても1勝するのは難しいことを強調した。

「外野の人々は、試合に勝つのがごく簡単に見えるようで、逆に負けた場合はこの世の終わりのように騒ぎ立てる。だが、試合を制するというのは、バルセロナにとってだけでなくアトレティコ・マドリードやレアル・マドリードにとっても大変なことなんだ。その事は、バジャドリードでも証明されたばかりだ」

 今週末のアウェイでのエルチェ戦、来週末のホームでのアトレティコ・マドリード戦と連勝すればリーグ連覇が決まるバルセロナ。「リーガのタイトルは再び僕達の手元に戻ってきた」と喜ぶアウヴェスは、「貰ったチャンスは逃さない」との強い姿勢を示した。

「これほどまでに素晴らしいチャンスを貰っておきながら、それを逃す訳には絶対にいかない。そのためにも、エルチェでは勝ち点を落とすことは間違っても許されない。バルセロナはもう駄目だと言う者もいるし、僕達は確かに出来の悪い試合をしたこともあった。だが、僕はこのチームを100%信頼しているし、もうミスは犯さないと断言できる」

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