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シャビ・アロンソのCL決勝欠場が確定、警告取り消しの訴えが却下

レアル・マドリードのスペイン代表MFシャビ・アロンソ(右)[写真]=Getty Images

 シーズン大詰めを迎え、3冠に向けて気運が高まってきたかに見えたレアル・マドリードが、踏んだり蹴ったりの最悪の1日を迎えてしまった。

 UEFA(欧州サッカー連盟)は現地7日、レアル・マドリードから申請されていたチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグでのスペイン代表MFシャビ・アロンソに対する警告の取り消しの訴えを棄却。これによりシャビ・アロンソは、今月現地24日に行われるアトレティコ・マドリードとの決勝を累積警告により欠場することが確定した。

 一方、レアル・マドリードは同日、リーガ・エスパニョーラ第34節延期分のバジャドリード戦に臨んだものの、開始直後の8分にはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、終了直前の93分にはアルゼンチン代表MFディ・マリアが揃って負傷退場するという不運に見舞われた。

 さらに、レアル・マドリードはアウェーで行われた同試合で1-1のドローに終わり、首位アトレティコ・マドリードとの差を4ポイント、2位バルセロナとの差を1ポイントに縮めるに止まった。この結果、今週末行われる第37節でアトレティコ・マドリードがホームのマラガ戦に勝利すると、レアル・マドリードは優勝の可能性が消滅する運びとなり、タイトル奪回の夢はほぼ完全に途絶えることになった。

 また、レアル・マドリードが同試合に引き分けたことにより、最終節でアトレティコ・マドリードと直接対決を残すバルセロナの自力優勝の可能性が復活。レアル・マドリードにとっては、みすみす宿敵を助けるという皮肉な結果となった。

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