2014.05.03

C・ロナウド、3年ぶり得点王か…リーガ3強エースのタイトル争い

得点王の座を争うD・コスタ、C・ロナウド、メッシ(左から) [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラはシーズン終盤を迎え、優勝争いではアトレティコ・マドリードが一歩抜け出し、バルセロナ、レアル・マドリードを従えている。

 個人タイトルに目を移すと、その3強の各エースが得点を量産し、熾烈な得点王争いを繰り広げている。

 現在得点ランキングトップは、30得点を稼ぎだしているレアル・マドリード所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。出場28試合でマークしており、1試合1得点を上回るペースだ。負傷で欠場していたが、前節のオサスナ戦でリーグ戦3試合ぶりのゴールを決めた。消化試合もレアル・マドリードは他チームより1試合少ないことも有利に働きそうだ。C・ロナウドが得点王となれば、リーガで3シーズンぶり2度目のタイトルとなる。

 2位は2選手が並んでいる。1人はバルセロナ所属のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシで、中盤戦のハムストリング負傷での離脱により、リーグ戦は28試合出場だが、27得点をマークしている。現在はリーグ戦2試合連続得点中となっている。メッシは現在2年連続得点王となっており、タイトル防衛には残り3試合で固め打ちが必要となる。

 同じく27得点を記録しているのは、アトレティコ・マドリード躍進の立役者であるスペイン代表FWジエゴ・コスタ。33試合に出場して、その得点力でチームに貢献している。C・ロナウドが30点中25点を右足、メッシが27点中21点を左足とそれぞれの利き足でマークしているのに対し、D・コスタは右足で14得点、左足で11得点をどちらの足からでも狙えるのが魅力だ。

 なお、4位はバルセロナ所属のチリ代表FWアレクシス・サンチェスとレアル・マドリード所属のフランス代表FWカリム・ベンゼマで17得点となり、3強以外はアスレティック・ビルバオの元スペイン代表FWアリツ・アドゥリスとレアル・ソシエダのフランス代表MFアントワーヌ・グリエスマンの16得点が最高となっている。

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