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ラージョがリーガ新記録を樹立、29本連続でパスを繋いでゴール奪取

現在好調のラージョ [写真]=Getty Images

 現在、リーガ・エスパニョーラで最も勢いに乗っているチームの1つであるラージョ・バジェカーノが、自らのプレースタイルを如実に表す偉業を達成した。

 26日に行われた第35節、アウェイでグラナダに3-0で快勝し、勝ち点を43ポイントとして1部残留を確実にしたラージョ。最近10試合の成績を7勝2分1敗として、第27節終了時は19位だった順位を9位まで上昇させたチームは、サポーターの度肝をも抜く形で2点目のゴールを奪った。

 後半開始早々の相手MFヤシン・ブラヒミの退場により数的優位を得たラージョは58分、ピッチ中央付近で得たFKをリスタートさせると、29本連続でパスを繋いでゴールを奪取。この結果、得点に至る連続パス成功数のリーガ新記録が樹立された。

 ラージョはこの時、フィールドプレーヤー10人が少なくとも1回はボールに触れ、1分3秒に渡り前後左右にパスを繋ぐと、最後はMFロベルト・トラショーラスのスルーパスからFWホアキン・ラリベイがゴールを叩き込んだ。

 そのラリベイは試合後のインタビューで、チームの持ち味が十二分に発揮されたゴールを喜んだ。

「僕達のプレー理念は、全選手が動きを止めることなく、パスをしっかりと繋ぎ、ボールを失った際はただちに奪い返す、というものだ。今回のゴールの場面では、『驚くほど凄いボールポゼッションだな』と感じていたよ」



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