2014.04.27

残り4試合でアウェイ3試合のアトレティコ…試練の第1弾バレンシア戦

ジエゴ・コスタ
昨年12月の対戦時にはジエゴ・コスタ(中央)の2得点などでアトレティコが勝利 [写真]=Getty Images

 前節の白星により、残り4節でマジック3とした首位アトレティコ・マドリード。しかし、4試合のうちアウェイが3試合となっているうえ、その相手も今節は強豪バレンシア、次節は曲者レバンテ、最終節は王者バルセロナと、日程的にはかなり厳しい。

 チャンピオンズリーグとの2冠の可能性も無冠の可能性もあるなど、戦い方が難しいチームだが、残りは最大でも6試合だけに、今回の一戦にも全精力を集中することになるはずだ。幸いにもトップチームの全選手が起用できる状況にあり、守備陣には不動の面々が並ぶ一方、中盤から前線にかけては若干のメンバー入れ替えも考えられる。

 反対に、前節はアウェイでオサスナとドロー(1‐1)に終わった8位バレンシアは、7位ビジャレアルとの差が7ポイント。ヨーロッパリーグ制覇による出場権獲得に賭けるため、今回の一戦では主力を温存し、逆転勝利が必要なセビージャとの準決勝セカンドレグに戦力を集中する可能性もある。

 アトレティコ・マドリードは、守備面では5試合連続クリーンシートと磐石な状態にあるものの、攻撃面ではゴールを奪うのに苦労している。だが、対するバレンシアにも、相手の守備力を崩し切るほどの攻撃力は無い。それゆえ、先制点が勝負の行方を大きく左右することになりそうだ。

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