[写真]=Getty Images
FIFA(国際サッカー連盟)は2日、バルセロナに対し、移籍に関してルール違反があったとして、2014年夏と2015年冬の2度における移籍市場での活動禁止および罰金を言い渡した。『BBC』など各メディアが報じている。
2009年から2013年までに登録された選手を対象とした調査において、バルセロナは18歳以下の選手の移籍に関してルール違反を犯したと見られる。今回の決定により、バルセロナは来シーズンの補強および放出が不可能となった。また、45万スイスフラン(約5300万円)の罰金が科されている。FIFAはバルセロナに対象選手の状況を正すため、90日間の猶予を与えている。
FIFAはRFEF(スペインサッカー連盟)に対しても50万スイスフラン(約5900万円)の罰金を科すとともに、年内に未成年の国際的な移籍に関する枠組みを定めるよう求めている。