2014.03.19

バレンシア指揮官、EL出場権に黄信号も「可能性がある限り戦う」

ピッツィ
バレンシアを率いるピッツィ監督 [写真]=Getty Images

 スペインを代表する強豪として国内外で実績を残してきたバレンシアが、9年振りにヨーロッパの舞台を逃す可能性が一段と高まった。

 今シーズン、序盤の不調から立ち直り8位まで順位を上げてきたバレンシアだが、16日に行われたレアル・ソシエダとのアウェー戦に0-1で敗れ、同日バジャドリードを4-1で下した7位セビージャとの差が残り10試合で8ポイントに広がった。

 これにより、来シーズンのヨーロッパリーグ出場権獲得に向け、赤信号に近い黄信号が灯ったバレンシア。しかし、フアン・アントニオ・ピッツィ監督は、9シーズン連続でのヨーロッパのカップ戦出場は諦めないとの姿勢を強調した。

「残り試合が少なくなる毎に、チャンスは減ってくる。実際、我々は8ポイント差を逆転しなければならないが、今シーズンはあと30ポイントしか残されていない。しかし、我々は可能性がある限り戦い続ける。目標を達成できるか否かに関係なく、残り全試合に勝利するというメンタリティを持たなければならない」

 ピッツィ監督は一方、ホームで1-1のドローに終わった前節アスレティック・ビルバオ戦に続いて勝利を逃したことを嘆いた。

「前回のビルバオ戦は白星に値するプレーをしながら引き分けに終わり、今回のソシエダ戦は黒星に値しないプレーをしながら敗れてしまった。こういった試合を説明するのは難しいが、フットボールとはそういうものだ。些細な点や効率の良さが勝負の分かれ目となることもある」

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