2014.02.06

シメオネ「我々はリーガの優勝候補ではないし、国王杯もレアル優位」

シメオネ
好調のアトレティコ・マドリードを率いるシメオネ監督 [写真]=Getty Images

 今シーズン初めてリーガ・エスパニョーラで首位に立ったアトレティコ・マドリードは5日、コパ・デル・レイ準決勝ファーストレグのレアル・マドリードとの大一番を迎える。

 アトレティコ・マドリードにとって今回の“マドリード・ダービー”は、首位浮上の勢いをもって宿敵を撃破したい一戦となる。しかし、前日会見に臨んだディエゴ・シメオネ監督は、自分達が両大会のいずれでも優勝候補ではないことを強調する一方、レアル・マドリードとの準決勝はセカンドレグで延長戦やPK戦にもつれ込む接戦になる可能性を指摘した。

「私は自分達がリーガの優勝候補だとは思っていない。我々の指針は黙々と仕事を続けることだ。同様に、今回の準決勝も戦力から見ればレアル・マドリードが優位だ。とはいえ、これはあくまでも理論上の話であり、現実のピッチの上では力通りの結果に終わるとは決まっていない。試合は2試合あるが、そのうち1つは長丁場になる可能性もあるだろう。それゆえ、我々としては状況にしっかりと対応していきたい」

 アトレティコ・マドリードは今シーズン、リーガ・エスパニョーラ第7節でレアル・マドリードを1-0で下し、昨シーズンのコパ・デル・レイ決勝に続き敵地サンティアゴ・ベルナベウで2連勝を飾っている。だがシメオネ監督は、カルロ・アンチェロッティ監督の指導により、ここ数カ月間で地力が大きく強化されたレアル・マドリードを十分に警戒した。

レアル・マドリードは、まだ第7節の時点では新指揮官の下で少ししか試合をこなしていなかったが、そこから大きく向上した。とりわけ1月は猛烈な戦いを展開し、首位とのポイントを大きく詰めた。彼らは今では4-3-3というシステムにたどり着き、FW陣のスピードを生かしたカウンターは脅威だ」

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