レバンテ戦で左足を負傷したプジョル [写真]=VI-Images via Getty Images
バルセロナは23日、スペイン代表DFカルレス・プジョルが左足を負傷したと発表した。クラブ公式HPが伝えている。
プジョルは、22日に行われたコパ・デル・レイ準々決勝ファーストレグのレバンテ戦に先発出場したが、57分に負傷交代を余儀なくされた。
検査の結果、左足に挫傷を負っていることが判明。26日に行われるリーガ・エスパニョーラ第21節のマラガ戦に出場できるかどうかは、回復次第であると伝えられている。
プジョルは昨年10月、ひざの負傷による長期離脱から復帰。今シーズンのリーグ戦3試合に出場している。