レアル・ソシエダの主将を務めるX・プリエト [写真]=Getty Images
レアル・ソシエダの主将を務めるMFシャビ・プリエトは15日、翌日に行われるコパ・デル・レイ5回戦セカンドレグのビジャレアル戦の前日会見に臨んだ。
この1週間でビジャレアルとは3度目の対戦となるレアル・ソシエダだが、9日のファーストレグではホームでスコアレスドローに終わり、13日のリーガ・エスパニョーラ第19節ではアウェーで1-5と敗れている。とりわけ上位対決で完敗した直前の一戦に、チームはショックを受けたようで、シャビ・プリエトもよもやの形での黒星を嘆いた。
「あれは本当に痛ましい夜だった。僕達はリーグ戦5連勝、10試合でわずか1敗という素晴らしい流れで試合に臨んだにも係らず、ゴールラッシュを食らうという最悪の日になってしまった。いかなる黒星も1敗に過ぎないとはいえ、あれほど一方的にやられるのは腹立たしい。このような事が二度と繰り返されぬよう、悪かったところを修正して前に進んで行かなければならない」
とはいえシャビ・プリエトは、大敗からの巻き返しに向けた強い意欲と自信も示している。
「今回の一戦はファーストレグの0-0というスコアを踏まえてプレーするので、これまでの2試合とは異なるものになるだろう。ファーストレグの結果は、素晴らしくはないが酷くもない。セカンドレグではスコアレスを除けばドローでも次のラウンドに進める訳だからね。また、僕達の今シーズンの戦いを考えれば、月曜の試合はアクシデントだったと言えるだろう。それゆえ、今回は良い試合をして、準々決勝進出という結果で汚名を返上したい。僕達は月曜とは違った姿を見せられると確信している」