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バルサの主将プジョル、エースの復帰を喜ぶ「メッシがいれば最強」

ヘタフェ戦で復帰し、2得点を挙げたメッシ [写真]=Getty Images

 8日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)5回戦1st Leg、バルセロナはホームでヘタフェに4-0で快勝し、準々決勝進出に向けて大きなアドバンテージを手にすることに成功した。

 バルセロナはこの試合、MFセスク・ファブレガスが8分に先制点となるヘディング、63分に追加点となるPKをいずれもFWペドロ・ロドリゲスのお膳立てから決めると、直後の64分に故障から復帰したFWリオネル・メッシを投入する。すると、徐々にリズムを上げていったメッシは、89分および93分に連続ゴールを奪い、試合を締めくくった。

 2カ月振りの試合で早速2ゴールを決めたメッシに対しては、チームメートが口を揃えて賛辞を送っており、地元のテレビ局『TV3』とのインタビューに応じた主将のDFカルラス・プジョルも大黒柱の復帰を手放しで喜んだ。

「メッシは状態の良さを感じているようで、復帰戦にもかかわらずばっちり仕事をしてくれた。彼がフットボールのプレーの仕方を忘れるはずはなかったということだ。今日は彼がクラック(抜きん出た選手)であることが改めて証明された。メッシがいれば、僕らは最強だ」

 プジョルは一方、大勝にも慢心することなく2nd Legに向けて気を引き締めた。

「ヘタフェは難しい相手なので、易しい試合にはならないと認識していた。準々決勝進出に向け、アウェイでの2nd Legもしっかりと戦いたい。僕たちは日々進歩を遂げながら、このタイトルを獲得したいと思っている」

 また、11日に行われるリーガ・エスパニョーラ第19節のアトレティコ・マドリードとの首位攻防戦について質問されたプジョルは、今シーズン絶好調のチームとの対戦を前に慎重な姿勢を貫いた。

「アトレティコ・マドリードは本当に強い。世界最高のチームの1つだと思っている。とはいえ、今回の試合がリーガの行方を左右する訳ではない。まだ多くの試合が残されているからね」

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