ケインが偉業祝うブレイス[写真]=Getty Images
UEFAネーションズリーグ(UNL)2026-27・グループA3第4節が現地時間6日に行われ、イングランド代表とチェコ代表が対戦した。
前節、クロアチアに7-0の快勝を収めてUNL連勝のイングランド。今節はここまで全敗のチェコをホームで迎え撃った。なお、この試合で先発起用となったハリー・ケインはこれがスリーライオンズでの125試合目となり、レジェンドGKピーター・シルトンが持つ同国歴代最多出場記録に並んだ。
試合は開始直後にトレント・アレクサンダー・アーノルドの際どい直接FKなど、互いに積極的に攻め合うオープンな展開に。
そんななか、27分にはアレクサンダー・アーノルドの攻め上がりを起点に右に流れたケインがゴール前のスペースへ鋭いクロスを入れると、これが戻りながらの対応となったDFヴラディミール・ツォウファルのオウンゴールを誘発。イングランドが先制に成功した。
畳みかけるイングランドは攻勢を継続。40分、相手陣中央のエリオット・アンダーソンの柔らかなフィードに右サイド深くで反応したモーガン・ロジャーズが右足ダイレクトで折り返すと、これをゴール前に走り込んだケインが同じくワンタッチで合わせ、自身の偉業を祝う代表通算90点目とした。
2点リードで折り返した後半もイングランドの勢いは止まらない。立ち上がりに鋭いミドルシュートでクロスバー直撃の決定機を作ったケイン。57分にはルイス・ホールの右CKをファーで頭で合わせ、2点目まで奪って見せた。
試合の大勢が決したことで、ジュード・ベリンガムやケインをベンチに下げてゲームクローズに向かったホームチームはチェコの反撃を危なげなく抑え切り、ホームで3ー0の完勝。
ケインの全ゴールに絡む活躍で3連勝のイングランドが最高の形で今シリーズを白星で締めくくった。
【得点者】
1-0 27分 オウンゴール(イングランド代表)
2-0 40分 ハリー・ケイン(イングランド代表)
3-0 57分 ハリー・ケイン(イングランド代表)
By サッカーキング編集部
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