開幕から躍動した森下(2026年7月撮影)[写真]=Getty Images
ブラックバーンのMF森下龍矢が2026-27シーズンのEFLチャンピオンシップ(イングランド2部)の開幕戦でいきなり魅せた。
ブラックバーンは14日、EFLチャンピオンシップ第1節でウルヴァーハンプトンと対戦し、2-2で引き分けた。同試合では先発の森下が79分までプレーし、FW大橋祐紀が68分から途中出場した。
昨季はリーグ戦37試合4ゴール9アシストと加入1年目から攻撃の中心を担った森下はアウェイ開催の今季開幕戦で右ウイングでスタメンを飾った。
そして、前半半ばの27分には味方からの左クロスのこぼれ球を右サイドで回収すると、ワントラップから正確無比のピンポイントクロスを供給。これを中央から二アへ走り込んだショーン・マクローリンが巧みなヘディングで合わせ、貴重な同点ゴールとなった。
さらに、後半立ち上がりの48分には相手陣内右サイドでボールを受けてタメを作ると、意表を突くノールックスルーパスでDF2枚の間を抜くと、これに反応したオラダポ・アフォラヤンがボックス右で上げたクロスをアンドリ・グジョンセンがゴール前で合わせ、ブラックバーンが逆転に成功した。
前半のアシストに加え、逆転ゴールを演出する起点となった森下は1点リードの後半終盤にベンチへ下がった。しかし、チームは昨季までプレミアリーグに所属していたホームチームの反撃を受けると、後半終了間際に与えたPKをラウール・ヒメネスに決められて、開幕戦勝利を逃がした。
なお、初勝利を目指すブラックバーンは22日、ホームでミドルスブラと対戦する。
By サッカーキング編集部
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