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ウェストハムMFライスが加熱する移籍報道に苦言「雑音や憶測に過ぎない」

2023.06.01

ウェストハムに所属するライスが自身の移籍報道にコメントした [写真]=Getty Images

 ウェストハムに所属するイングランド代表MFデクラン・ライスが自身の移籍報道についてコメントした。5月31日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 24歳のライスは、チェルシーの下部組織出身で2013年にウェストハムの下部組織に移籍後、2017年にトップチームデビューを果たした。以降は同クラブの中心選手へ成長し、今シーズンはキャプテンを務めながら、リーグ戦37試合の出場で4ゴール2アシストをマーク。カンファレンスリーグ(ECL)では、クラブを欧州大会で47年ぶりの決勝へ導いている。

 ウェストハムとの現行契約が2024年6月30日までとなっており、去就に大きな注目が集まるライス。数多くのビッグクラブから関心を寄せてられている同選手だが、「正直に言うと、あまり注目していない」と加熱する自身の移籍報道に対し、強く意識していないことを明かした。

 また、「ワールドカップ以降、今シーズンの僕の主な焦点は降格争いから抜け出すことであり、当然トロフィーを獲得することにも集中している」と述べ、「それ以外のことは、雑音や憶測に過ぎない。もちろん、それは仕方がないことで、プレーする上でつきものだ。でも、僕の目的はウェストハムのためにプレーすること、そして決勝戦で勝つことだ。クラブのため、家族のため、ファンのため、その一心でやっている」と周囲の反応に一定の理解を示しながら、ECLのタイトル獲得に向けた決意を語っている。

 重要な一戦に向け集中していることを強調したライスだが、同メディアは現行契約には1年間の延長オプションが付随しているとしながら、ウェストハムが「移籍金」または「移籍金+選手」により1億2000万ポンド相当(約208億円)のオファーを受け取ることで、ライスが今夏に移籍することができるという「紳士協定」を結んでいることも伝えており、去就は不透明となっている。

 ヨーロッパ中から熱い視線を集める同選手だが、来季はどのクラブでプレーすることになるのだろうか。

By サッカーキング編集部

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