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ブライトン指揮官、“移籍志願”のカイセドを擁護「私はモイセスを愛している」

2023.02.04

今冬に移籍を志願した、ブライトンのカイセド [写真]=Getty Images

 ブライトンロベルト・デ・ゼルビ監督が、今冬の移籍市場での移籍を志願したエクアドル代表MFモイセス・カイセドについて、「ファンは批判すべきではない」と述べた。3日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 現在21歳のカイセドは、2021年2月に母国エクアドルのインデペンディエンテ・デル・バジェからブライトンに4年半契約で加入。昨シーズン途中に期限付き移籍先のベールスホットから帰還して以降は、チームの中盤を支える主力に成長した。今シーズンはここまで、公式戦21試合に出場して1ゴール1アシストをマークしており、プレミアリーグで7位と躍動するチームの原動力となっている。

 しかし、アーセナルが今冬の移籍市場での獲得を試みると、カイセドも1月27日に自身のツイッターを更新。「僕が何故このチャンスを掴みたいのか、理解してくれることを願っている」とメッセージを綴り、移籍を志願した。これに対し、ブライトンは1月31日の“デッドライン・デー”までトレーニングに参加しないようカイセドに通達。ファンからも、カイセドのクラブへの忠誠心を疑問視する声が挙がっていた。

『BBC』によると、デ・ゼルビ監督は「ファンには彼をサポートしてもらいたい」とコメントし、カイセドを批判しないよう求めたという。

「ファンに彼を批判してほしくないんだ。私はモイセスを愛しているし、ブライトンで働く人々もモイセスを愛している。彼は良い人なんだ。シーズンの終わりまで私たちと一緒にいてくれることをとても嬉しく思っているよ」

「彼がミスを犯したかどうかは分からないが、すでに移籍市場は閉鎖されており、私は彼に対する責任を負うよ。モイセスについて明確なことが言えるなら、ファンは私を信じなければならない。他の選手たちだってモイセスを愛し、尊敬している」

「サッカー界にいる誰もが、このような状況は起こり得ると知っているはずだ。私にとって問題がなければ、誰にとっても問題がない」

By サッカーキング編集部

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