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アーセナル加入のキヴィオル「余計なことは考える必要がなかった」…背番号は「15」に決定

アーセナルへ完全移籍で加入したDFキヴィオル [写真]=Getty Images

 アーセナルへの完全移籍加入が決まったポーランド代表DFヤクブ・キヴィオルが、新天地での意気込みを口にした。アーセナルのクラブ公式HPがインタビューの様子を伝えている。

 現在22歳のキヴィオルは若くしてベルギーに渡り、アンデルレヒトの下部組織で育った。その後はポドブレソヴァ、MSKジリナとフォルトゥナ・リーガ(スロヴァキア1部リーグ)でプレーし、2021年夏にスペツィアへと完全移籍にて加入。昨季は中盤の一角としてプレーしていたものの、今季は左利きのセンターバックとして活躍していた。セリエA第17節まで全試合にスタメンで出場しており、FIFAワールドカップカタール2022ではポーランド代表の一員として全4試合に出場した。

 イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金は2000万ポンド(約32億円)ほどと見られている。契約期間は“長期契約”としかアナウンスされていないものの、同メディアによると2027年夏までの4年半契約に1年間の延長オプションも付随しているようだ。背番号は「15」に決まった。

 アーセナルへの完全移籍加入に際し、キヴィオルは新天地でのインタビューに臨んだ。「アーセナルのユニフォームに自分の名前が刻まれているのを見て、嬉しさのあまりただただ笑うしかなかった。このようなビッグクラブに加入することが決まって本当に嬉しい気分だよ。信じられないような最高の瞬間だ」と加入の喜びを明かした後、移籍を決めた背景についても語った。

「プレミアリーグでプレーするのが夢だった。もちろん、簡単なことではないことは知っていたよ。一方で、もしチャンスがあればそれを最大限に活かさなければならないこともわかっていた。僕が思うに世界最高のリーグで、ここに来られて感激している」

アーセナルが興味を持ってくれたこと、そして最終的にここに居られることは、僕にとって非常に大きなことだった。この素晴らしいリーグの中で、アーセナルがビッグクラブの1つであることはわかっていたから、余計なことはあまり考える必要がなかったよ。ただただ嬉しく思い、ここに来たいと思った。自分たちでボールを動かして、チャンスを作ろうとするチームが好きなんだ。だから、そのようなチームに来られて幸せだ」

 また、キヴィオルは22日に行われたプレミアリーグ第21節のマンチェスター・U戦を本拠地の『エミレーツ・スタジアム』で観戦していた。「昨日は初めてスタジアムを訪れ、ファンのようにスタンドからチームを応援することができた。素晴らしい経験だったよ。アーセナルにとっては素晴らしい結果で、本当に嬉しかったね」と、試合終盤の劇的ゴールで3-2と勝利したチームを祝福している。最後には「早くピッチに立ってスタジアムの雰囲気を味わいたい」と話した。

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