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エヴァートン、マンUで苦しむFWエランガに興味? ローン移籍での獲得を希望か

2022.12.27

エランガ、エヴァートンにローン移籍も? [写真]=Getty Images

 エヴァートンが、マンチェスター・Uのスウェーデン代表FWアンソニー・エランガ獲得に興味を持っているようだ。26日、イギリス紙『デイリー・メール』が報じている。

 同紙によると、エランガはエリック・テン・ハフ監督のもと、思うようにプレータイムが伸びず、現状に不満を募らせているとのこと。イングランド代表MFジェイドン・サンチョの離脱があっても、U-20アルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョがテン・ハフのお眼鏡にかなっており、さらにはアトレティコ・マドリードのポルトガル代表FWジョアン・フェリックス獲得にもクラブ側が動いていることから、エランガ自身も将来を再考していたと伝えられている。

 その中で、ウィングとセンターフォワードの獲得を望んでいるフランク・ランパード監督率いるエヴァートンが獲得に名乗りをあげた模様。ただし、この夏にも7820万ポンド(約125億円)を費やしている影響もあるのか、ローン移籍での獲得を模索しているとのこと。加えて、エヴァートン以外にもプレミアリーグの多くのチームがエランガの状況について尋ねていると報じられており、争奪戦は簡単なものではないようだ。

 また、マンU自体も元々攻撃陣の駒が少なく、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの契約解除もあって頭数を確保したい状況でもあることから、放出にゴーサインは未だ出ていないと報じられている。

 現在20歳のエランガは、スウェーデンのエルフスボリとマルメの下部組織でプレーした後、マンチェスター・Uの下部組織に移籍。2020-2021シーズンのプレミアリーグ最終節ウルヴァーハンプトン戦でリーグ初ゴールを記録した。昨季もリーグ戦21試合に出場し、一定の出場時間は確保したものの、今季は先発出場が5試合に留まり、無得点でアシストも1に留まっている。

 また、スウェーデン代表では2022年3月24日のFIFAワールドカップカタール2022欧州予選・パスB準決勝のチェコ代表戦でデビューするも、決勝でポーランド代表に敗れて予選敗退。その後に行われたUEFAネーションズリーグ2022-23でも、リーグB・グループ4でまさかの最下位に終わり、2シーズン連続で降格するなど、苦しい時間を過ごすこととなった。

 クラブ・代表、共に難しい状況が続くエランガ。キャリアを好転させるため、移籍という決断を下すのだろうか。

By サッカーキング編集部

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