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プレミアリーグ、VARが今季ここまで6件の不正確な介入を行なった可能性…現地メディアが報道

2022.12.22

プレミアリーグもお馴染みの光景となったVAR [写真]=Getty Images

 プレミアリーグの試合中の複数の事象において、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が不正確な介入を行った可能性があるようだ。21日、『BBC』や『スカイスポーツ』など複数のイギリスメディアが伝えている。

 プレミアリーグでもお馴染みの光景となっているVAR。報道によると、FIFAワールドカップカタール2022による中断期間以前のプレミアリーグの試合で、VARが不正確な介入を行なったケースや、介入すべき事象を見逃したケースが複数回確認されたという。これらは、今シーズンより導入された、トップリーグの試合における重要局面を分析する独立委員会の見直しによって判明したと伝えられている。

 上記の委員会は、プレミアリーグの元選手3名、プレミアリーグの代表者1名、さらにイギリスプロサッカーリーグのマッチオフィシャルを統括するプロフェッショナル・ゲーム・マッチ・オフィシャルズ・リミテッド(PGMOL)の代表者1名、合計5名によって構成されている。同委員会は今シーズンここまでのプレミアリーグの試合を検証し、VARが介入すべき48件の状況を特定。その状況で実際に行われたVAR介入や判定についての分析を行なったようだ。

 その結果、42件おいて正確な決定がなされていたことが判明。6件ではVARが不正確な介入を行なっていたと結論付けられたという。また、VARが介入すべき6件の事象において、実際にはVAR介入が行われなかったことも確認されたようだ。

 なお、それぞれの具体的な事象については明らかにされていないようだ。

By サッカーキング編集部

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