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マンCが難敵相手に数的不利を跳ね除けて3連勝! 復帰のハーランドが終了間際に決勝PK弾

2022.11.06

PKで決勝点マークしたマンCのハーランド[写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第15節が5日に行われ、マンチェスター・Cフルアムが対戦した。

 試合は序盤からホームのマンチェスター・Cが主導権を握り、フルアム陣内に攻め入っていく。すると16分、イルカイ・ギュンドアンのスルーパスをボックス右で受けたフリアン・アルバレスが右足でシュート。GKの手をかすめたボールがクロスバーに当たってゴールネットを揺らし、マンチェスター・Cが先制点を手にした。

 さらに24分、左サイドからケヴィン・デ・ブライネのFK。右足でゴール前に送ったクロスにロドリが頭で合わせ、GKが弾いたボールをジョン・ストーンズが押し込んだがオフサイドの判定でノーゴールに。直後に今度はフルアムにチャンスが訪れる。ボックス中央に抜け出したハリー・ウィルソンがジョアン・カンセロに倒されてPKを獲得。さらにカンセロにはレッドカードが提示され、数的優位な状況となった。

 フルアムは28分、獲得したPKをアンドレアス・ペレイラが冷静に決めて追いつくことに成功。一方のマンチェスター・Cは、ロドリを最終ラインに下げて、カンセロの抜けた左サイドにネイサン・アケを配置し、システムを「4-4-1」に変更した。それでも、マンチェスター・Cがボールを保持して主導権を握り、フルアムがカウンターをうかがう展開は変わらない。

 迎えた後半も選手の配置を入れ替えながら好機を作っていくが、得点は奪えない。64分には、フィル・フォーデンと、公式戦3試合ぶりに招集されたアーリング・ハーランドを投入。74分にボックス右角付近からデ・ブライネが右足で上げたクロスにハーランドが頭で合わせ、ゴールネットを揺らしたがVARの末にオフサイドとなり、ノーゴールに。

 試合はこのまま終了を迎えるかと思われたが、アディショナルタイムにボックス右でボールを持ったデ・ブライネの切り返しがファウルを誘発し、PKを獲得。これをハーランドがゴール右下に蹴ると、GKベルント・レノの手に当たりながらもゴールネットを揺らし、土壇場で勝ち越した。

 結局、試合は2-1でマンチェスター・Cが勝利を収め、翌日にチェルシーとのロンドン・ダービーを控えるアーセナルを抜いて暫定ながら首位に浮上した。

【スコア】
マンチェスター・C 2-1 フルアム

【得点者】
1-0 17分 フリアン・アルバレスマンチェスター・C
1-1 28分 アンドレアス・ペレイラ(PK/フルアム
2-1 90+5分 アーリーング・ハーランド(PK/マンチェスター・C

By サッカーキング編集部

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