今夏23人目の補強を行ったノッティンガム・フォレスト [写真]=Getty Images
ノッティンガム・フォレストは20日、ボスニア・ヘルツェゴビナ人GKアドナン・カヌリッチを獲得したことを発表した。
2000年生まれで現在22歳のカヌリッチは身長194センチメートルのGK。ザルツブルクの下部組織出身だが、その後SVドイツ05やフォルトゥナ・ケルン(ドイツ)、ストーク(イングランド)などの下部組織にも在籍。2020年2月にセレヂ(スロバキア)へ移籍すると、同年10月にはサラエヴォ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)に移籍。2021年にはヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)予選で2試合に出場するなど公式戦3試合出場を記録したが、昨シーズン限りで退団し、フリーとなっていた。
また、オーストリア出身だが、ボスニア・ヘルツェゴビナの市民権を保持し、同代表のU-16、U-18、U-19、U-21でプレーした経歴を持っている。なお、同選手はノッティンガム・フォレストのトップチームに加入するのではなく、U-21チーム所属となるようだが、トップチームの練習にも参加することが見込まれている。
今夏の移籍市場で大型補強を敢行したノッティンガム・フォレストは“英国最多記録”を塗り替える21人を獲得。さらに、移籍市場閉幕後にフリーとなっていたコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエも獲得していた同クラブにとって、カヌリッチは今夏23人目の補強となった。
By サッカーキング編集部
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