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チェルシー解任のトゥヘル氏が心境を明かす「打ちのめされている」

チェルシーの指揮官を解任となったトゥヘル氏 [写真]=Getty Images

 チェルシーの指揮官を解任されたトーマス・トゥヘル氏が自身の胸中を明かした。

 現在49歳のトゥヘル氏は、マインツやドルトムント、パリ・サンジェルマンでも指揮。2021年1月、フランク・ランパード元監督の後任としてチェルシーの監督に就任した。途中就任となった2020-21シーズンは就任当初8位だったチームを4位フィニッシュに導くと、9シーズンぶり2度目のチャンピオンズリーグ制覇を達成した。

 2年目の昨季はUEFAスーパーカップとFIFAクラブワールドカップを制覇。シーズン途中からはロシア・ウクライナ情勢を受けたクラブのライセンス制限、ロマン・アブラモヴィッチ元オーナーの身売り問題というピッチ外の騒動に巻き込まれながらも、プレミアリーグ3位フィニッシュを果たした。

 トッド・ベーリー氏ら率いる新オーナーが就任した今夏の移籍市場では大型補強を敢行したものの、プレミアリーグでは6試合を終えて3勝1分2敗と苦戦。さらに6日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第1節でディナモ・ザグレブに0-1で敗れたことが引き金となり、翌7日に電撃解任となった。

 トゥヘル氏が解任となった理由については新オーナーとの確執や一部選手たちとの関係性も悪くなったことなどが報じられているなか、同氏本人はこれまで沈黙を貫いていたが、11日にツイッターを更新し、自身の心境を明かした。

「これは私が書かなければならない最も難しい声明の一つであり、何年も書く必要が無いものだと思っていたことでもある。チェルシーでの時間が終わったことに打ちのめされている」

「このクラブはプロとしても個人的としても、我が家のように感じることができるクラブだった。最初から歓迎してくれたスタッフ、選手たち、サポーターの皆さん、本当にありがとうございました」

「チームをチャンピオンズリーグとクラブワールドカップの優勝へと導けた誇りと喜びは永遠に私の心の中に残るだろう。このクラブの歴史の一部になれたことを光栄に思う。この19カ月間の思い出はいつまでも私の心の特別な場所にあり続けるだろう」

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