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トッテナム、ウルヴスに苦戦も今季2勝目! ケインが通算ゴール数でアグエロ氏超える

2022.08.20

トッテナムとウルヴスが対戦した [写真]=CameraSport via Getty Image

 プレミアリーグ第3節が20日に行われ、トッテナムとウルヴァーハンプトン(ウルヴス)が対戦した。

 トッテナムは前節、チェルシーと対戦。判定が物議を醸したロンドン・ダービーで土壇場に追いつき、鬼門の『スタンフォード・ブリッジ』から勝ち点1を持ち帰ることに成功した。同試合からはスターティングメンバーを2枚変更し、負傷欠場のクリスティアン・ロメロに代わってダビンソン・サンチェスがセンターバックで先発。イヴァン・ペリシッチは左ウイングバックで加入後初スタメンを果たした。

 一方、開幕2戦未勝利のウルヴスは、クラブ史上最高額の移籍金で加入したマテウス・ヌネスが早速スタメン。ゴンサロ・ゲデスも初先発となり、スターティングイレブンには7人のポルトガル人選手が並んだ。

 トッテナムは序盤こそ主導権を握ったものの、その後は攻撃のスイッチが入らず、ボールを思うように前線へ供給できないもどかしい時間が続く。ウルヴスに何度もゴール前まで迫られたが、辛うじて得点は奪われず、スコアレスで折り返す。

 後半に入ってトッテナムは幅を使った攻撃ができるようになり、51分に決定機到来。デヤン・クルゼフスキが右サイドからゴールに向かうクロスを送り、ハリー・ケインが頭で合わせたが、クロスバーに嫌われた。徐々にエンジンがかかってきたトッテナムは63分、クルゼフスキが右サイドからカットインして斜めのパスをゴール前に差し込む。ボールを収めたソン・フンミンが右足を振り抜いたが、強烈な一撃は右ポストを叩いた。

 そして64分、トッテナムが先制に成功する。左コーナーキックからソン・フンミンがインスイングのボールを供給。ニアのペリシッチが頭ですらし、ファーで相手のマークを外したケインが頭で押し込んだ。ケインはリーグ戦通算185ゴールに到達し、元マンチェスター・Cのセルヒオ・アグエロ氏を抜いて、単一クラブでのプレミアリーグ通算ゴール数の新記録を樹立した。また、トッテナムにとってはプレミアリーグでのホーム通算1000ゴール目となった。

 追いかける展開となったウルヴスは73分、ペナルティエリア手前でフリーキックを獲得。キッカーのルベン・ネヴェスが直接ゴール右下を狙ったが、わずかに枠を外れた。その後もアウェイチームが押し込む展開が続くものの、なかなか相手のゴールをこじ開けることができない。

 試合はこのまま終了し、逃げ切ったトッテナムが1-0で勝利した。トッテナムは2勝1分、ウルヴァーハンプトンは1分2敗となった。次節は28日に行われ、トッテナムは敵地でノッティンガム・フォレスト、ウルヴスはホームでニューカッスルと対戦する。

【スコア】
トッテナム 1-0 ウルヴァーハンプトン

【得点者】
1-0 64分 ハリー・ケイン(トッテナム)

【スターティングメンバー】
トッテナム(3-4-3)
ロリス;D・サンチェス、ダイアー、デイヴィス;エメルソン、ホイビュア、ベンタンクール、ペリシッチ(76分 セセニョン);クルゼフスキ(86分 ビスマ)、ケイン、ソン・フンミン(76分 リシャルリソン)

ウルヴス(4-3-3)
サ;ジョニー、コリンズ、キルマン、アイ・ヌーリ(71分 セメド);ネヴェス、ヌネス、モウティーニョ(58分 デンドンケル);ネト(71分 A・トラオレ)、ポデンセ(58分 R・ヒメネス)、ゲデス(81分 ファン・ヒチャン)

By サッカーキング編集部

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