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今季初勝利のウェストハム…MFソウチェクが“決定力不足”解消へ「今後も決め切らないと」

今季公式戦初勝利に言及したMFソウチェク [写真]=Getty Images

 ウェストハムのチェコ代表MFトマーシュ・ソウチェクが、18日に行われたヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)・プレーオフファーストレグ ヴィボーFF(デンマーク)戦を振り返った。19日付でクラブ公式サイトが伝えている。

 デイヴィッド・モイーズ政権4年目となる今季、夏の移籍市場でFWジャンルカ・スカマッカらを新戦力として迎えたウェストハム。開幕2連敗スタートの悪い流れを断ち切りたい同クラブは18日、ECL・プレーオフファーストレグでヴィボーFFと対戦した。試合は24分、FWスカマッカが移籍後初ゴールを挙げると、64分にFWジャロッド・ボーウェンが追加点。1点を返されて迎えた78分には、“エース”FWマイケル・アントニオが3点目を決める。試合はこのまま3-1で終了し、ファーストレグで先勝した。

 今夏の移籍市場でウェストハムへと加入したイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカ。同試合で“ハマーズ”移籍後初ゴールを決めたスカマッカについて、ソウチェクは「ジャンルカが初先発でゴールを決めたことを嬉しく思う。僕たちにとっても、彼自身にとっても重要なことだ。素晴らしいゴールだったし、とても良いクオリティを発揮していた」と称賛。また、開幕から2戦連続無得点の中、3ゴールが生まれたことについて「(ノッティンガム・)フォレスト戦の後、僕たちは熟練度を高めなければならないと言ったが、この試合では3ゴールを決めることができた。今日のようなチャンスを、今後も決め切らないとね」と“決定力不足”解消のきっかけにしたいと語った。

 また、ソウチェクは「欧州大会ともなれば、簡単な試合はない。とてもハードだったよ」と振り返りつつ、「彼らはロンドンスタジアム(ウェストハムの本拠地)で、良いパフォーマンスを発揮していただけに、2点のアドバンテージを得ることができてハッピーだ。次も非常にタフなゲームになるだろうけど、敵地でも今日と変わらないプレーを見せて勝利を目指す」と敵地で行なわれるセカンドレグへ意気込みを示している。

 今シーズンの公式戦で初白星を飾ったウェストハム。この勢いのまま、週末のプレミアリーグ第3節ブライトン戦を勝利で乗り切り、25日に行われるECL・プレーオフセカンドレグ ヴィボーFF戦へと弾みをつけたいところだ。

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