去就に注目が集まっているエメルソン [写真]=Getty Images
ウェストハムは、チェルシーに所属するイタリア代表DFエメルソン・パルミエリの獲得を断念したようだ。17日、イギリス紙『ガーディアン』が伝えている。
現在28歳のエメルソンは2018年1月にローマからチェルシーに加入。2021-22シーズンはリヨンへとレンタル移籍を果たし、公式戦36試合の出場で1ゴール2アシストを記録した。今夏チェルシーに復帰したものの、同じポジションにはスペイン代表DFマルク・ククレジャが加入するなど、トーマス・トゥヘル監督の構想外となっている模様で今夏の去就には注目が集まっている。
そんなエメルソンにはウェストハムが関心を示していることが明らかになっており、1300万〜1500万ポンド(約21〜24億円)相当の移籍金で両クラブは合意に近づいていることが報じられていた。
しかし、今回の報道によると、ウェストハムがエメルソンと個人条件について話し合いを行った結果、同選手が高額な賃金を要求したため、ウェストハムは同選手の獲得を断念したという。なお、今夏の移籍市場中にエメルソンの獲得を再検討する可能性もあるようだが、現在は他のターゲットに目を向けていることが伝えられている。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト