ケーラーがウェストハム行きに近づく [写真]=Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)のドイツ代表DFティロ・ケーラーが、ウェストハム移籍に近づいているそうだ。16日、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が、自身の『Twitter』で報じている。
同氏によると、15日にケーラー側とウェストハムが会談の場を持ったとのこと。同選手にはセビージャ移籍の噂も出ていたが、本人はウェストハム行きをより希望しているようで、すでに個人合意に達したと伝えている。
なお、セビージャは新たなDFの獲得候補としてバイエルンのU-20フランス代表DFタンギ・ニアンズをリストアップしていることが判明。ただし、ケーラー獲得が難しくなったための次善の策なのか、ケーラーの動きと無関係なのかまでは言及されていない。
現在25歳のケーラーは、シャルケの下部組織出身。ブンデスリーガでは通算45試合の出場経験があり、2018年夏の移籍市場でPSGに移籍した。同選手との現行契約は残り1年となっている。
また、ウェストハムはDFラインに欠場者が続出中。特にCBはイタリア代表DFアンジェロ・オグボンナ、イングランド人DFクレイグ・ドーソン、新加入のモロッコ代表DFナイフ・アゲルドが立て続けに離脱しており、本来SBのU-21イングランド代表DFベン・ジョンソンをCBで起用せざるを得ない程の非常事態となっている。
開幕2連敗で19位と良くないスタートになってしまったウェストハム。ケーラー獲得でDFラインを補填したいところだが、このまま取引成立まで持っていけるか。
By サッカーキング編集部
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