ボーンマスは8日、DFセネシの獲得を発表 [写真]=Getty Images
ボーンマスは8日、フェイエノールトからアルゼンチン代表DFマルコス・セネシを完全移籍で獲得したことを発表した。なお、契約期間は2026年6月30日までの4年間であることも併せて伝えている。
現在25歳のセネシは母国の“名門”サン・ロレンソの下部組織出身で、2016年にトップチームデビュー。同クラブで経験を積んだセネシは2019年夏にフェイエノールトへとステップアップすると、初の欧州リーグでも闘志あふれるプレーを見せている。昨シーズンのヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)では17試合に出場し、チームの同大会準優勝に大きく貢献。ファンからは“グラディエーター(剣闘士)”の愛称で親しまれており、在籍3シーズンで公式戦116試合に出場した。
今年6月にはアルゼンチン代表デビューも飾ったセネシ。セビージャやローマなどが同選手獲得に関心を寄せていると報じられてきた中で、晴れてセネシをチームの一員に加えることに成功したボーンマスのニール・ブレイクCEOは、クラブ公式サイトでコメントを残している。
「このクラブに偉大な血統をもたらすマルコスとの契約は、我々にとって大きいもの。彼には、当然ながら多くの関心が集まっていた。そんな中で、マルコスがボーンマス加入を決断したことは、我々のフットボールクラブとしての魅力を明確に示している。欧州大会で経験を積んだアルゼンチン代表選手を獲得することは、クラブの野心の表れでもあるんだ。彼がボーンマスのシャツに袖を通すのを心待ちにしているよ」
また、同選手の背番号が『25』に決定したことも明らかにしている。
By サッカーキング編集部
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