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テン・ハフ監督と会談実施も…C・ロナウド、マンU退団希望は変わらず

去就に注目が集まっているC・ロナウド [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、同クラブからの退団を望んでいるようだ。27日、イギリス紙『タイムズ』が伝えている。

 現在37歳のC・ロナウドは、昨年夏に12年ぶりにマンチェスター・Uに復帰。30代後半となってもその得点力は健在で、2021-22シーズンの公式戦ではチームトップとなる24得点を記録した。今後の活躍にも期待がかかるC・ロナウドだが、今オフは「家庭の事情」を理由にプレーシーズンツアーやトレーニングへの不参加を続けている。また、選手本人が退団希望を口にしているとも報じられており、今後の去就は不透明になっている。

 そんな中、マンチェスター・Uのエリック・テン・ハフ監督とC・ロナウドは、現地時間26日に会談を実施。同選手の将来や去就についての話し合いが行われたと伝えられている。そしてこの会談の場で、C・ロナウドはクラブからの退団希望を改めて明言したようだ。

 報道によると、C・ロナウドはチャンピオンズリーグ(CL)でのプレーと、自身がCLで持つ記録(183試合出場140ゴール42アシスト)の更新を熱望しているとのこと。2021-22シーズンのプレミアリーグを6位で終え、CL出場権を逃したマンチェスター・Uではこうした自身の目標の達成ができないため、同クラブからの退団を望んでいるようだ。また、誕生したばかりの息子を失った悲劇(今年4月)から前に進むためにマンチェスターを離れたいという、プライベートの理由もあるとされている。

 一方、マンチェスター・U側、とりわけテン・ハフ監督は、C・ロナウドを重要な戦力の一人として捉えており、残留を強く希望しているとのこと。今回の会談でも同選手のクラブ内での重要性について説明し、説得を試みたと伝えられているが、どうやら試みは失敗に終わったようだ。『タイムズ』は、今後も話し合いが行われる可能性はあるとしつつ、両者の交渉は暗礁に乗り上げており、今後どのように進展するのかは不透明な状況であると指摘している。

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