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チェルシー、C・ロナウドの獲得は見送りか…DFの補強を優先へ

C・ロナウド、チェルシー移籍の可能性は消滅か [写真]=Getty Images

 チェルシーは、マンチェスター・Uに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの獲得を見送るようだ。14日、イギリスメディア『アスレティック』が報じた。

 現在37歳のC・ロナウドは昨年夏に約12年ぶりとなるマンチェスター・U復帰を果たし、公式戦38試合の出場で24ゴールを記録した。しかし、チームはプレミアリーグで6位に終わり、今季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃した。C・ロナウドはCL出場を希望して今夏の退団を検討していると噂されており、現在行われているタイ遠征には「家庭の都合」により参加していない。

 チェルシーの新オーナーであるトッド・ベーリー氏は先月、C・ロナウドの代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏とポルトガルで接触していた。チェルシーへの移籍に関する憶測が高まっていたが、“ブルーズ”が同選手の獲得に乗り出すことはないと『アスレティック』は伝えている。

 チェルシーは13日にマンチェスター・Cから移籍金4750万ポンド(約78億円)でイングランド代表FWラヒーム・スターリングを獲得。また、ドイツ代表FWカイ・ハフェルツ、同ティモ・ヴェルナー、アメリカ代表FWクリスティアン・プリシッチ、イングランド代表MFメイソン・マウント、U-21イングランド代表FWカラム・ハドソン・オドイ、アルバニア代表FWアルマンド・ブロヤら前線のタレントを豊富に備えており、ストライカー獲得の優先度は低いようだ。

 一方、チームを率いるトーマス・トゥヘル監督は守備陣の整備を優先事項として挙げている。ナポリからセネガル代表DFカリドゥ・クリバリの獲得に近づいており、移籍金は4000万ユーロ(約55億円)となる模様。また、マンチェスター・Cのオランダ代表DFネイサン・アケ、パリ・サンジェルマンのフランス代表DFプレスネル・キンペンベも候補者リストに名前を連ねている。

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