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アストン・ヴィラ、36歳のA・ヤングと契約を延長「まだ引退する気にはなれなかった」

ベテランのA・ヤングがもう1年アストン・ヴィラでプレー [写真]=Getty Images

 アストン・ヴィラは4日、元イングランド代表MFアシュリー・ヤングとの契約を1年間延長したことを発表した。

 ヤングは1985年7月9日生まれの現在36歳。ワトフォードの下部組織出身で、トップチームでプロキャリアをスタートさせた後、2007年1月にアストン・ヴィラへと完全移籍加入した。2011年夏までの在籍で、公式戦190試合出場37ゴールを記録。その後はマンチェスター・Uで8シーズン半もの間プレーし、プレミアリーグ、FAカップ、リーグカップ、ヨーロッパリーグの優勝を経験した。2020年1月にはインテルへと完全移籍。2020-21シーズンはセリエAで26試合に出場し、クラブにとって11年ぶりとなるスクデット獲得に貢献していた。

 2021年夏にインテルとの契約が満了を迎え、古巣のアストン・ヴィラにフリートランスファーで加入。2021-22シーズンはプレミアリーグ24試合でピッチに立ち、慣れ親しんだサイドだけでなく中盤のポジションでもプレーしていた。

 契約延長に際し、ヤングはアストン・ヴィラのクラブ公式HPにて「クラブ、監督、スタッフ、そして選手たちの野望が僕の契約延長を後押ししてくれた。クラブにかかわる多くの人々と良い関係と構築し、まだまだ現役を引退する気にはなれなかったよ」と話している。

 また、クラブを率いるスティーヴン・ジェラード監督にも言及。「シーズン終盤に監督と話した時、監督は僕のことをどう考えているのかを明確に伝えてくれ、残ってほしいと言ってくれた。彼の存在は大きな要因だった」と話し、ジェラード監督の存在が自身にとってのモチベーションとなったことを明かしている。

「昨シーズンは少しアップダウンがあった。シーズン途中で新しい監督が来るとなると、常にタフなシーズンとなるものだ。それでも良い時期があったことは事実だし、当時の経験が僕に残留の道を選ばせた。監督の野望はクラブがあるべき場所。つまりヨーロッパの舞台に僕らを戻すことなんだ。僕にはそれが魅力的に映った。監督の下でプレーするのはとても楽しくて、もう1年契約を結んで彼と戦えることは嬉しいよ」

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