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ウェストハム、EL4強入りに貢献したGKアレオラを完全移籍で獲得「このクラブは第2の家族」

アレオラがウェストハムに完全移籍で加入 [写真]=Getty Images

 ウェストハムは27日、2021-22シーズンにパリ・サンジェルマン(PSG)からのレンタル移籍で加入していたフランス代表GKアルフォンス・アレオラが、完全移籍でクラブに加わることを発表した。契約期間は2027年夏までの5年間で、1年間の延長オプションが付随している。

 2021-22シーズンはクラブのヨーロッパリーグ(EL)準決勝進出に貢献したアレオラが、“ハマーズ”に完全移籍加入した。イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金は1,100万ポンド(約18億円)になったという。

 アレオラは1993年2月27日生まれの現在29歳。PSGの下部組織出身で、2013年5月にトップチームデビューを飾った。同シーズン終了後からはランス、バスティア、ビジャレアルへのレンタル移籍を経験。2016年夏にPSGへと復帰すると、2017-18シーズンは公式戦43試合に出場した。2019年夏にコスタリカ代表GKケイラー・ナバスが加入したことを受けて、レアル・マドリードへとレンタル移籍。翌年はフルアムでプレーした。

 ウェストハムには2021年夏に加入。ポーランド代表GKウカシュ・ファビアンスキに次ぐ第2GKとしてプレミアリーグではわずか1試合の出場にとどまったが、EL、FAカップ、カラバオ・カップの16試合でゴールマウスを守っていた。

 完全移籍加入に際し、アレオラはウェストハムのクラブ公式サイトでコメントを発表している。

「最高の気分だ。契約書にサインして、ここにずっと居られることが決まって嬉しいよ。早くトレーニングを始めたいね。昨シーズンここでプレーして、サポーターからの愛情を感じられたことが加入のきっかけだった。僕にとって本当に大切なことは、自分が愛されていることを実感することなんだ」

「自分の仕事に集中して、サポーターが喜んでくれるようなプレーをしなければならないと思っている。もちろん、クラブ、チームメイト、スタッフ、シャビ・バレロ(GKコーチ)も笑顔にしたい。昨季の雰囲気がとても良かったから、ここに残るために何でもしようと思っていた。僕にとってこのクラブは第2の家族のような存在だ。毎日ここで過ごして、クラブの皆と多くの時間を共有しているから、僕だけじゃなく皆が快適に過ごしていることを感じられているよ」

 また、クラブを率いるデイヴィッド・モイーズ監督は「アルフォンスは昨季のレンタル移籍期間中、クラブに大きく貢献してくれた。我々は彼をトップレベルのGKとして評価しており、彼自身のパフォーマンスによって我々の評価が正しいものだと示せている。経験も豊富で、クオリティも高い。また、プレシーズンに彼を迎えられることを楽しみにしている」と話し、アレオラの完全移籍加入を喜んだ。

 ウェストハムは2021-22シーズンのプレミアリーグを7位で終え、ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)出場権を獲得していた。新シーズンに向けて、クラブはレンヌからモロッコ代表DFナイフ・アゲルドの獲得を発表済み。アレオラはクラブにとって今夏2人目の補強となった。

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