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アーセナルに新加入のGKターナー、意気込みを語る「最高のGKに」

アーセナルへの加入を控えているターナー [写真]=Getty Images

 アーセナルへの加入が決定しているアメリカ代表GKマット・ターナーが、新シーズンに向けての意気込みを語った。18日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。

 現在27歳のターナーは、これまでメジャーリーグ・サッカー(MLS)のリッチモンド・キッカーズや、ニューイングランドレボリューションでプレー。MLSでは通算99試合に出場している。アメリカ代表でも定位置を掴んでおり、ここまで18試合に出場。昨年のCONCACAFゴールドカップでは全試合にフル出場し、アメリカ代表の優勝に大きく貢献した。2月に新シーズンからのアーセナル加入がニューイングラン・ドレボリューションから発表されており、現地時間の来週水曜日にもメディカルチェックが実施される見込みだ。

 アーセナル加入を目前に控えたターナー。当面はイングランド代表GKアーロン・ラムズデールの控えとなることが予想されている。ターナーは、「そのように評価されることは理解できる。アーロン(ラムズデール)はアーセナルで素晴らしいシーズンを過ごし、1年を通して良いプレーをしたからね」と控えGKと目されていることを認めつつ、次のように意気込みを語った。

「僕は彼を後押しし、彼が最高のGKになれるようにするよ。同時に僕も僕がなり得る最高のGKになれるようにするつもりだ。ロッカールームでも重要な役割を担いたい。僕はプレミアリーグでの経験はないけれど、代表やリーグ戦、プレッシャーがかかる場面の経験はある。そういった経験をチームに加えたいと思っているよ。僕はもうすぐ28歳になるが、アーセナルの中では年長者の部類に入るからね」

 アーセナルはミケル・アルテタ監督の元、後方から丁寧にパスを繋ぐ戦い方の確立を目指している。昨年加入したラムズデールもセービング能力に加え、足元の技術やキック精度が評価されスタメンに定着した。ターナーはアーセナルの戦い方について「このチームのDNAは間違いなくポゼッションベースだし、僕がピッチに立った時に彼らが僕に期待するのもポゼッションでの貢献だと思う。毎日そういったスタイルで戦えると思うとワクワクするよ」とコメントした。

 初の国外移籍となるターナー。果たしてどのようなプレーを見せてくれるのだろうか。

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