ウクライナへの支援を表明しているプレミアリーグ [写真]=Getty Images
プレミアリーグは引き続きロシアでの放送契約を停止することを決定したようだ。9日、イギリスメディア『BBC』、同紙『ミラー』などが伝えている。
プレミアリーグはロシアのランブラーグループと2021-22シーズンまで放映権契約を締結していたが、ロシアのウクライナへの侵攻を受けて、今年3月に中断された。すでに2022-23シーズンからはロシア半国営の大手エネルギー企業『ガスプロム』の子会社である『ガスプロムメディア』が所有している放送局『Match TV』と6年総額4300万ポンド(約72億円)の放映権契約を締結していたプレミアリーグだが、実際にいつからロシアでの放送が再開されるかは未定となっていた。
2021-22シーズンが終わったことで、2022-23シーズンから開始予定だった同放送契約についてプレミアリーグは年次総会で改めて話し合いを実施。その結果、引き続きロシアでの放送契約を一時停止することで合意に至ったという。
なお、一時停止期間がいつまでなのか、または契約が最終的に完全に破棄されるかなどは未定になっていることも伝えられている。それでも、現時点では取引を中止する以外に選択肢はないとプレミアリーグは判断したようだ。
By サッカーキング編集部
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